石切劔箭神社

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大阪のテレビ番組などでちょこちょこ取り上げられる石切劔箭神社(いしきりつるぎやじんじゃ 住所は大阪府東大阪市東石切町1丁目1-1)。通称石切さん。でんぼの神様として有名。でんぼとはできもののこと。転じて癌封じにもご利益が、と参拝客が絶えません。

関西のテレビで取り上げられるのは、その参道がユニークだから。

近鉄奈良線石切駅(急行、準急、普通電車はとまるけど、快速急行、特急は停車せず)を下車。南側の改札を出るとすぐに鳥居が見えます。

 

しばらく歩くと、また「ようこそ石切さんへ」の案内が。

 

参道はとても狭く、両側にいろんなお店が並んでいます。

怪しげなお店も多いです。また占いのお店がすごく多いの。

なんか日本じゃない感じがします。

お漬物、よもぎうどんが有名らしく、今回はよもぎうどんは食べなかったけど、ちょっと気になりました。

食堂の店先ではおでんの大鍋が。入って食べてみると、今風の京風だしのスープの色が薄いおでんではなく、昔ながらの醤油ベースの関東だきで、ちょっと甘くて懐かしい味でした。

店先に芸能人の○○が来たとかいう写真があったり、まぁ、見てるだけで面白いです。

手に入りにくいイコマ製菓のレインボーラムネを売っている「むさし屋」さんっていうお菓子屋さんもあったけど、今回は買わず。

駅から徒歩約15分ぐらいで神社に到着。

ここを出てすぐ右手が鳥居、本殿なんだけど、まずは左手に進んでみた。

 

絵馬殿。

 

左手が御祭神の饒速日尊(にぎはやひのみこと)。弓矢を持っています。

 

右手が饒速日尊の息子の可美真手命(うましまでのみこと)。こちらも御祭神。

布都御魂剣(ふつのみたまのつるぎ)を持っていて、この剣は石をも貫く剣だそう。

 


この鳥居をくぐると本殿。

行ったのは正月松の内。平日でも結構な人。

この鳥居の先から拝殿までの間にお百度石があるんだけど、お百度参りしている人の多いこと。

何回まわったか数えるこよりみたいなお百度紐は社務所にあります。お値段はお心持ち。

子どもの頃(今からン十年も前)、近所のおっちゃんがお百度をするのに一緒に行ったことがあったけど、その時も早朝にも関わらずお百度している人がいました。

本殿。

この鳥居の奥が穂積神霊社。

鳥居の側に「願いを託す祈り亀」という案内が。

昔はこんなのなかった気がするけど……。

陶器でできた亀がたくさん。ちょっと大きめの赤っぽい亀はお礼亀(1000円)で、願いが叶った時に購入して置くものなんだけど、本当はお礼の亀は上之社(この場所からは結構離れていて、山の方にある)の御礼池に放つみたい。

祈亀は500円。せっかくなので、書いてみることに。名前と願い事を書いて、切り取り、小さく折り畳んで亀のお腹に入れます(お腹に穴があいている)。

そして先ほどの小さな池に。

穂積神霊社の狛犬。

交通安全のお守り。

矢と剣が格好いい。

子どもまもりにも矢と剣のデザイン。

帰りは徒歩5分ぐらいの近鉄けいはんな線「新石切」駅から帰ることに。近鉄石切駅まではずっと上り坂だし、新石切駅へ行く方が近くて人通りも少なくて歩きやすいので、おススメです。

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