拝金 青春経済小説/シャンデリア

この記事は約2分で読めます。

Kindle Unlimitedに入ったので(1か月無料お試しをとりあえずしている)、いろいろ読んでみることにした。Unlimited、読める冊数は多いけど、読みたい本を探し辛い…。

拝金 青春経済小説/堀江貴文著
ホリエモンの小説デビュー作だったそう。2010年。なんとなく面白そうかも、と思い読んでみることにした。
わー、フィクションだけどノンフィクション的な部分もあり、文章は決して上手くはないと思うけど、読みやすくて一気に読めました。

スポンサーリンク


商売で成功するために役立つというか当たり前のことが書いてあるんだけど、やっぱりある程度の資金がないとそれも厳しいわけで、資金とアイデアだけあっても多分なかなかうまくいかず、協力してくれる人材も不可欠だよなぁと思いました。

読んでると当時のライブドアのマスコミ報道とか少し思い出し、私も丁度タイミング悪い時期にライブドア株持ってて、なけなしのお金をぶっ飛ばしたので、苦い記憶も蘇ってきたりしたんだけどね。

すぐに読めるし、暇つぶしにはもってこいの作品だと思います。


シャンデリア(Kindle Singles)/川上未映子著
短編小説。彼女の作品を読んだのは初めて。短編なのですぐ読めるんだけど、読んで何とも言えない後味の悪さを感じました。私、自分自身も女なんだけど、女って嫌いなのかも知れない。

ハイブランドに対する作者の造詣の深さは感じるけど、なんかそれだけ?、って感じで。
少し病んでる女(病んでる女とは書かれていないけど、行動や思考が病んでんじゃない?と思わせるような感じ)が朝からデパートでハイブランドを買い漁り、でも満たされない。主人公は自分以外、いや、自分すら、すべてをディスってる。淡々と話は進む。

なんだかなぁ、ダメだ、私には合わない。Amazonのレビューの評価は高いので、好きな人ははまるんじゃないかなぁ~、と思います。

タイトルとURLをコピーしました