ここ最近観た映画をいくつか

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Netflixに入会済みなんだけど、Amazon FireHDの値引き欲しさにプライム会員になり、U-NEXTにもお試し入会し、いくつか映画を観たので備忘録を。ネタばれが含まれる恐れがあります。

その前に、Netflix、Amazon、U-NEXTを使ってみて、ビデオオンデマンド(VOD)各社に対する個人的感想を。

VOD各社に対する感想

Netflixの場合

Netflixの最大の利点は月額利用料が安い+アップされているのはすべて見放題って点。おまけに洋画であれば英語字幕(モノによっては韓国語、ポルトガル語、中国語なんかの字幕も)も選べるので、英語学習者にとってはそれだけでもアドバンテージがあるんじゃないかと思います。
欠点はディズニーモノやスターウォーズ系がなかったり(あるのかも知れないけど、極端に少ない。でもスタートレック系は充実している)、新作が少ないことかな。Netflixオリジナル映画やドラマがあったりするけど、興味がないので見ていません。あ、スタートレックのネットフリックスオリジナル作品だけはいずれ見たいかも。

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Amazonの場合

Amazonはプライム会員になっているといくつかの作品が見放題になっているけど、数はそれほど多くはない感じ(洋画に限って言えば。他はチェックしてないので不明)。こちらも新作はほとんどなく、有名どころや人気どころはあまりなさそう。
字幕は日本語字幕オンリー。英語学習者にとっては使い勝手が悪い。一話ごと購入できるドラマでも字幕はなかった。アメリカドラマならCC(クローズドキャプション:字幕のことですね)があるはずだけど、それも見れない。
Amazonの場合は、ドラマシリーズとかなら一話ずつ購入ができ、一度購入するとずっと見れるのはいい点かな。

U-NEXTの場合

U-NEXTは新作も割と多いけど、人気シリーズや新作は有料が多い。その有料も、レンタルとして数日見れるだけなので、それならU-NEXTじゃなくてもいいかなぁ……と。
有料作品がNetflixでは見放題になっていたり、ってのもあったりして、月額1,990円 (税抜)払う価値があるのか、となると悩むところです。毎月有料作品が見れるポイントが付与されるみたいなんだけど、ポイントいらないからその分料金下げてって思ってしまいました。
こちらも字幕は日本語のみです。
日本で過去に放送されたアニメシリーズのタイトル数は見放題でもそこそこ充実してるなぁ、と感じました。

最近観た映画

さて、最近観た映画ですが、『ラ・ラ・ランド 』『ターミナル』『幸せの教室』『世界一キライなあなたに』『楽園追放 -Expelled from Paradise- 』『ハドソン川の奇跡』だったかな。
以下は作品の超個人的感想です。あらすじはwikiでどーぞ。ネタバレ含んでると思うので、知りたくない場合は読まないでください。

『ラ・ラ・ランド 』2016年・米

あらすじ:wikiに詳しくあったので、そちらをご覧ください。
感想:
うーん、アカデミー賞をたくさん取った作品ってことは知ってたけど、それ以外何の予備知識ももたずに観たんで、いきなり歌で始まったのを見て「えっ、ミュージカル??」と驚きました。
ストーリー自体はなんかよくある感じ。目を引いたのがミア・ドーランの衣装のカラフルさ。煮詰まってる時は地味な服で、充実している時はカラフルみたいな。
普通のハリウッド映画なら、ミアは売れっ子になって、ラストはセバスチャンとくっついてめでたしめでたし、で終わるところでしょ~、って思うんだけど、この作品はミアは売れっ子女優にはなるけど、他の人と結婚して子供までできてるんだよね。夫と偶然入ったバーがセバスチャンの店で、最後にお互いに見つめあって、「わかってるよ」みたいな感じで自分たちの生活に戻るのがなんとも気分が悪いっちゅーか……。そこにいたるまでに空想シーンがでてくるわけよ。もし彼を選んでいたら、って。でも日常生活に戻るのね。
大人な作品が好きな人にはいいだろうけど、ハッピーエンドが好きな私には向かない作品でした。

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『ターミナル』2004年・米

あらすじ:こっちもwikiに詳しいあらすじがあったのでそちらをどうぞ。
感想:
スピルバーグがこの作品の監督していたなんて知らなかった。
感想は、うーん、not so bad, but not so goodって感じかなぁ。空港に暮らすことになった経緯は面白い。国境警備局のディクソンがすごく嫌な奴で、ラストまで嫌な奴だった。
生真面目な主人公ビクター・ナボルスキー(トム・ハンクス)が最後の最後に父の夢を叶えるために不法入国するわけだけど、どうせ不法入国するならもっと前に入国してもよかったんじゃないの?、って矛盾点を感じる。それに、彼は生きるためとは言え、不法就労を空港内でしていたわけで、そのあたりがなんかもやもやするんだよねぇ。アメリアとくっつける設定なのかと思えば、そうじゃないし。まぁ、無事にお父さんの願いを叶えれてよかったね、って感じでした。

『幸せの教室』2011年・米

あらすじ:こちらもwikiにあったので、そちらをご覧になって下さい。
感想:
トム・ハンクスつながりで観てみたんだけど、うーん、相手役はジュリア・ロバーツかぁ~。私、彼女の作品で好きなのって『マグノリアの花たち』ぐらいで、基本好きじゃない女優です。笑い方や喋り方がすごく下品に感じてしまうんだよね。キュートだとも上品だとも思えない。
作品自体は、ジュリア・ロバーツの英語クラスで、毎回みんな数分間順番にスピーチをするんだけど、その中で生徒の一人がスタートレックの衣装を着て、スタートレックの話をするシーンがあって、うわの空で聞いていたジュリア・ロバーツが、何言ってたんだっけ?、って感じで「それでスターウォーズが?」みたいなことを言い、その生徒が「スタートレックとスターウォーズの違いから説明しなきゃなんないんですか」みたいなシーンが一番笑えたかな。
あと、経済学の教授が、ジョージ・タケイで、そこもスタートレックつながりで面白かった。

『世界一キライなあなたに』2016年 米・英合作

あらすじ:こちらもwikiでどうぞ
感想:
すごく悲しい結末。ハッピーエンド好きとしてはどうよ、その終わり方!って感じだけど、見終わった後いい映画だったなぁ、と思いました。
見どころはルーのおばあちゃんみたいな服(おばあちゃんみたいって言ったのはウィル)。
最初はギスギスしていた関係が徐々に信頼関係に変わり、恋に落ちる。でも、四肢麻痺になってしまったウィルは自分のその状況に我慢できず、スイスでの安楽死を望む。それを見届けてほしいと言われて一度は拒否するルーだけど、最後には彼を見届けに旅立つ。
生きていてくれるだけでいいと思っているウィルの母親とルー、現状に耐えられないウィル。ウィルの父親たちは、生きていてほしいが、彼がどうしても死を望むならそれも仕方がないとあきらめている。
結局、ウィルは死を選び、ルーに遺産を残し、息が詰まりそうな町を飛び出して、君はあきらめずにはばたけ、みたいな感じで終わる。
あんだけ大金持ちの息子なら、四肢麻痺でも介護費用とかどうにでもなるし、可愛い恋人と一緒に生きることを選択すればいいのに、と思った作品でもありました。


『楽園追放 -Expelled from Paradise- 』2014年

あらすじ:簡単なあらすじしかなかったけどwikiにあったのでどうぞ
感想:
えーっと、アニメです。東映です。絵は綺麗です。
主要登場人物(人物ってーかAI)が旧式のロボットで、声優が神谷浩史ってだけでなんかお腹いっぱいでした。←それで満足できたって感じ?
主人公のアンジェラ・バルザックが実年齢は20代半ばのはずなのに、考え方や喋り方がなんか子供っぽく感じて、あんまり彼女に感情移入はできんかなー。
何度でも観たいって映画じゃなかったけど、まぁ、よかったんじゃないですか。

『ハドソン川の奇跡』2016年・米

あらすじ:wikiからどうぞ
感想:
クリント・イーストウッド監督・製作。って、彼、まだ生きてたんだ。もうかなりいい年齢してるんじゃない?って思うんだけど。
主役がトム・ハンクスって映画の途中で気付いて、老けすぎていてびっくりした。
USエアウェイズ1549便不時着水事故という実話を基にした作品。
真冬のハドソン川に不時着したにも関わらず、死者0。ヒーロー扱いだった機長と副操縦士が、不時着せずに出発した空港に戻れたのではなかったのか、と国家運輸安全委員会 (NTSB)に厳しく追及され、一転容疑者になってしまう。
所々の回想シーンに事故時の映像が出てくる、という順番で、事故の経緯がちょっとわかりづらいなぁ~と思ってしまった。
まぁ、最後には機長たちは正しい行動をしていて、機長たちの判断は間違っていなかった、ってことがわかり、機長のスピーチも立派なもので、ハラハラもドキドキもしない淡々としたドキュメンタリー。エンドロールにでてきた実際の機長と機長の奥さん、その時の乗客たちの姿を見て、よかったねぇ~という映画でした。

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