LINEマンガ『ハニーウェディング』3

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LINEマンガにある『ハニーウェディング』のあらすじの続きです。ざっくりあらすじですが、ネタバレもあったりすると思います。所々作者の意図とは違う解釈があるかもしれませんが、悪しからず。

21話~25話

21話

自分の両親の家で、今後の社内での方針を伝える先生。そこへ先生の兄が帰宅する。
休みの日まで働く長男を気遣う母親。今回の契約はうまくいきそうだな、という兄に、兄さんのおかげだと答える先生。が、兄はお前の努力の賜物だろと冷ややかな目で言う。

その頃、理恵は一人自宅のソファーでサンドイッチを頬張っていた。先生は帰国してから書斎のソファーで寝ているが、いつまでもソファーってわけにもいかないし、空いている部屋にベッド置かなきゃと思う。先生との同居が後4年も続くのかと考えて、どうしよう~という感じでじたばたする理恵。先生と鉢合わせしないように外の空気でも吸いに行こうと玄関を開けると先生が帰宅。どこへ行くのか聞かれ、しどろもどろになる理恵の顔を見て、先生は中2の時の理恵(酒をラッパ飲みしようとしていた時)のことを思い出す。(先生の回想)英語の授業中に理恵を見つけた先生。「ラッパ飲み」と先生が理恵に言った時の理恵の顔が5年経っても全く同じだと思う。
自分がいると落ち着かないのか聞かれ、緊張すると答える理恵。しかし同居することがいずれ理恵のためになると思いつつ、悪いが一緒に暮らしてくれと伝える先生。

22話

書斎で寝るという先生に、でも書斎で寝るなんて、という理恵。じゃあ一緒に寝るかと言われ、焦りながら断る理恵。
表面上は夫婦らしくして、人に偽装結婚がばれないようにしなきゃいけないという先生。バレずに偽装結婚を続けることが自分にとっても理恵にとっても必要だと心の中で思う先生。

大学で仁美とお昼ご飯を食べに食堂へ行こうとするが、その前にトイレに行く理恵。仁美が理恵の荷物を持って待っていると、理恵の携帯に先生から電話が入る。急用かと思い電話に出る仁美。電話の相手が理恵じゃないと気付いた先生は、理恵にさっさと変われと言い、その殺気だった声に二度と電話にでないと思う仁美。
ランチを食べる理恵と仁美。仁美は理恵にまだ先生のことが怖いのか、と聞かれる。そりゃ怖いよと答える理恵。夫なのか(すぐ説教されるので)先生なのかよくわからないと感じている。
帰宅したら誰もいないので、クローゼットの整理でもしようとする理恵。クローゼットを開けると(あ、このクローゼットはウォークインクローゼットね)、着替え中の全裸の先生が。理恵は驚いて叫んでしまう。

23話

早く何か着て下さいと慌てる理恵。ノックもしないで開けるのは失礼だと先生は言うが、誰もいないと思ったから、と答える理恵。先生は着替えに戻っただけだった。
表情を変えずに家を出て行った先生に、裸を見てしまって動揺した理恵の妄想が炸裂する。
ベッドに入って悶々とする理恵。先生の後ろ姿の筋肉を思い出し、先生の体は綺麗だったと思う。眠れなくて水を飲みにキッチンへ行くが、そこでシャワーを浴び終わった裸の先生を見てしまう。←幻覚です(笑)。
動揺しつつ部屋に戻ろうとすると、バスルームから出てきた先生(下半身タオルしか巻いていない姿)を見かける。今度は本物か?と先生のお腹をつつき、本物だと気付いた理恵は、そんな姿でうろうろしないで、と自分の部屋に逃げ込んで、この家は危険すぎる、と思う。

24話

先生の会社での会議の様子。仕事は順調。会議でこれからのプランを話す先生の様子に、イラつく兄。経営に興味がないフリをして、会社を乗っ取る気だろうと思っている。

大学のカフェで仁美とお茶をする理恵。先生からの電話に出る(先生はかなりマメに理恵に電話している様子)。
電話の後、先輩に話しかけられる理恵と仁美。せっせと仁美に話しかける先輩の一人を見て、この人は仁美狙いだな、もう一人の方の先輩は静かな人だなぁと思いながらお茶を飲む。
電車に乗っていると自宅にいる先生からどこにいるんだと電話がかかる。今電車に乗ってるので、家で会いましょうと答えて電話を切る理恵。
玄関の電子ロックが解除される音が聞こえ、電車に乗っていると言ってたくせに早いなと部屋に入ってきた人を見ると、理恵ではなく優ちゃんだった。
人の家で何をしてるんだと凄む先生。

25話

理恵はその頃、駅の改札で、早く帰らなきゃまた怒られると急いでいた。駅の出口で緑川先輩(静かだった方の先輩)に会い、家の近くまで一緒に帰る。先輩は実は近くに住んでいて、今までに何回か理恵のことを見かけていたと聞かされる。別れ際、彼氏いるの?と聞かれてしまう。

他人の家で何をしているんだ、と優ちゃんに問いただす先生。理恵が好きなアイスがあったから届けにきただけだと答える優ちゃん。勝手に入ってきたのが今日だけではないと知り、驚く先生。受験で理恵が1人で大変だった時に励ましたりしていただけだと言う優ちゃん。ここは自分の家で、理恵は自分の妻だと先生は言い、早く出て行って欲しいと優ちゃんを出て行かせる。

先輩に彼氏がいるかどうか聞かれた理恵は、彼氏はいないけど夫がと言いかけた所で優ちゃんと会う。
仲がよさそうに優ちゃんと喋る理恵を見て、明日学校で、と去っていく先輩。去った後で、夫がいるっていうのを忘れたことに気付く。
優ちゃんに旦那さん、帰国してたんだね、と聞かれ、突然だったして、優ちゃん出張中だったから言いそびれてた、と答える理恵。早く家に戻りな、と理恵を促し、家に戻る理恵の後ろ姿を見ながら、どうして理恵の側にいるのがあの男なんだと思う優ちゃん。

26話~30話

26話

玄関の電子ロックがあかない。←先生が暗証番号を変えていたせい。
夫がいない間に男が出入りするとはどういうことなんだ?と理恵に言うと、肺炎になったことがあって、その時に仁美もいなくて優ちゃんに看病してもらったのがきっかけだったと答える理恵。寝込んでいたことが初耳だった先生は驚く。
理恵は無邪気に優ちゃんは実の兄みたいな存在で、本当の家族よりもずっと自分のことを気にかけてくれている、と先生に言う。
不機嫌になる先生。家政婦以外は家に入れるな、と理恵に言い、男はみんなオオカミなんだよ、と釘をさされる。
先生にとってはただの男なのかもしれないけど、自分にとっては初めて会った時からずっと頼りになる兄のようなものなのに、と理恵は昔のことを思い出す。
一人になった先生は、ずっと元気でいたとばかり思っていた理恵が寝込んだりしたこともあったことを知り、少し落ち込んだ様子。

27話

トーストを食べようとしていたら先生がやってきた。食べますか?と聞くと、いらないと言うが、やっぱりいると言うので、理恵は自分のトーストを渡す。パンはもうないけど、昨日優ちゃんがくれたアイスがあった、とそれを食べようとするとこんなのは朝飯にならないと冷蔵庫に戻す。だってもうパンないし、と言うと、俺はいらないからパンを食べろと言われてしまう。
学校まで送るという先生に、いいです、と答えるが、いいから、と押し切られる。結婚指輪はどうしたと聞かれ、今まで高校生だったし、どうしてもつけろとは言われていないし、先生もつけてないじゃないかと言うと、自分の指を見せる先生。

学校で先生の様子を仁美に話す理恵。仁美は、それは焼きもちだ、鳥肌をたてる。やっぱり中学生の頃からあんたのことが好きだったんじゃないの?と言われるが、ドラマの見過ぎだと笑う理恵。優ちゃんの登場で先生が嫉妬したんだよ、と言われた理恵は、まさか先生が自分に対して嫉妬する?と頬を赤らめる。

自分の兄貴とお店で食事をする先生。結婚の準備の様子を兄に聞く先生。弟が若くて可愛い子と結婚したから背中を押された気分だという。本気でその若い子のことが好きならロリコンだろ、と言う兄に、酔ってるようだな、お開きにしようと席を立つ。弟が去った後、弟を(今の立場から)引きずりおろしてやると心に思う兄。

28話

仁美に先生は理恵のことが好きなんだよと言われたけど、ありえないと思いつつ帰宅した理恵。
部屋に入ると、額に入れられたウェディング写真(かなり大きめ)がどーんと飾られていた。
え、本当に私のことが好きなの?、いやいや、そんなわけがないと思う理恵。
運動して頭を冷やそうと外に出て、アパート内のベンチで休んでいると、先輩に声をかけられる。先輩と世間話をしていると、兄との食事から帰宅した先生が帰って来る。昨日は兄で、今日は先輩かとお前の周りには男が何人いるんだと首根っこをつかまれて家に連れて行かれる理恵。先輩は先生って高校の先生かな、と思いつつ帰る。
写真をなぜ飾ったの?と理恵が聞くと、飾っておかないと結婚していることを忘れているようだから、と答える先生。説教ばかりする先生に、そんなに私のことが気に入らないんですか?あるいは、私のことが好きなんですかと聞いてしまう。聞かれた先生は少しドキッとしてしまう。

29話

たじたじになりながら、女として好きかと聞いているのか?と問い返す先生。子供には興味がないと答える先生。何かが起こる確率は0%と断言する。
それじゃ離婚計画に変更はないんですね?と安心する理恵。もしかしたら先生が自分のことを好きになってしまって、計画が狂ってしまうんじゃないかと心配したけど、違ったならよかった、将来、好きな人と本当の意味での結婚もしたいし、と笑う理恵に、先生はよかっただと?と心の中で思う。
保護者としてよろしく、と言われた先生は、もう話はないだろ、自分の部屋から出て行けと理恵を追い出す。一人になって理恵の言ったことを思い返し、不機嫌顔な先生。
理恵は理恵で、先生の前では微笑んでいたが、女として見られていないと言われたことに内心傷付く。

従姉の結婚式へ行く日。テーブルで珈琲を飲んでいる先生。用意ができました、と大人っぽい服&化粧でやってくる理恵。普段より大人っぽい雰囲気の理恵を見つめる先生。口紅が優ちゃんにもらったものだと聞くやその口紅はダサいし似合ってない、落とせと言う。そうかな?と思いながらも素直に従う理恵。

30話

式場で理恵の両親に会う二人。外面のいい母親は綺麗になって、と他の親戚たちの所へ理恵を連れて行く。
式場内で皆が着席している中、遅れてやってきた理恵の姉がテーブルに座る。先生を見るなり、星加デパートで出店することになったVIVAの代表でありデザイナーのペーラ・Jに会ったことがあるのかどうかを聞く。久しぶりに姉に会ったった理恵は、元気にしてた?と話しかけようとするが、姉はブランドの話に夢中で理恵が話しかけようとしたことにも気付かない。その様子をそっと見ている先生。
先生がトイレに行っている間に、父親にまだ先生と呼んでいるのか、少しずつでいいから呼び方を変えなさいと叱られる。
トイレにて。母親が人前であんな話し方するんなら結婚させるわよと姉に言う。姉は親が決めた人となんて結婚しないと言うと、あなたには政略結婚なんてさせないわ、と言う母親。理恵と俊明(先生)が冷ややかだったわね、女は愛されてなんぼよ、と言う母親に、わかってるくせに理恵には政略結婚させたの?と呆れる姉。自分がさせたわけじゃなく、向こうから話が来て、理恵が同意したから進めただけだと言う母親。母親は優ちゃんを姉に薦める。姉は先に席へ戻るが、残った母親は口紅を塗りなおしながら理恵の母親のことを憎々しく思い出す。
食事中、母親の顔を見て、前に他人だと思ってちょうだいと言われたことを思い出し、震える理恵。
その様子を見た先生は、理恵に肉を切り分けて、食べさせる。急に甲斐甲斐しく世話を焼き始めた先生の様子を見て驚く母親と姉。

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