LINEマンガ『ハニーウェディング』4

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LINEマンガにある『ハニーウェディング』のあらすじの続きです。ざっくりあらすじですが、ネタバレもあったりすると思います。所々作者の意図とは違う解釈があるかもしれませんが、悪しからず。

31話~35話

31話

理恵にワインを勧める先生。父親に俊明君は優しいな、と急に声を掛けられ、グラスを落としてしまう。先生の服にもワインがついてしまい、怒られると焦るが、先生は怒るどころか、跪いて自分のハンカチで理恵の濡れた足元とかを拭き始める。それを見て驚く母親と姉。
理恵が居づらいだろうから、帰りますと父親に言う先生。あんなにデレる人なのかと驚く姉。理恵の後ろ姿を鬼の形相で見る母親。
先生はブティックに理恵を連れて行き、明るい服を選ぶ。お前に似合う綺麗な……と言いかけて、春なんだから、綺麗な服の方がいいだろうと自分も着替えに行く。
散歩をして、そろそろ帰りましょうか、と言う理恵。散歩の最中、先生は横目で理恵の様子を見てる。

32話

車の中で、さっきは急にお肉を切ってくれたりしてどうしたの?と先生に聞く理恵。見たがるんだから見せればいいと答える先生。
先生は母親と姉のトイレでの会話を聞いていた。見たがるってどういう意味?と理恵は聞くが、先生は答えない。先生はやっぱり自分のことが好きなんですか?と聞く理恵に、そんなわけがないと答える先生。でも信号を見落としかけたりする先生の様子にニコニコ微笑む理恵。そんな理恵の様子を優しい顔で見る先生。

13話、14話に出てきた由梨夫婦の家(由梨の旦那の母親も同居)に食事に招待された理恵と先生。
離婚の相談にはいつでものるわよ、と理恵たちを揶揄うが、赤ん坊が泣き始める。
旦那が食事の準備をしているので、手伝おうとすると、座ってろ、と先生が理恵の代わりに手伝う。
エプロンを付けて玉ねぎを剥く賛成の姿を可愛いと思う理恵。
由梨の姑に勧められて理恵は手作り甘酒を飲み始める。

33話

甘酒をどんどん飲む理恵。飲んでいると赤ん坊(由梨の子供は双子)が泣き始め、由梨と姑たちは赤ん坊の世話をするために席を離れる。先生と二人きりになっても甘酒を飲み続ける理恵。こんな美味しい甘酒を作れるお母さんがいて、由梨たちは幸せそう、と言う。結婚してから一人で泣くことがなくなって幸せだという理恵に、ついもう一杯飲むかと甘酒を飲ませてしまう先生。酔った理恵は、先生のお腹を触り始める。何をやってるんだ、とたじろぐ先生。しっかりしろ、と突き放した音で、由梨たちが驚いて戻って来る。由梨たち家族がDVの現場?と騒ぐが、先生がお腹を触らせてくれないと言う理恵の言葉を聞いて、腹を触ったぐらいで殴るなんて、と先生を非難しはじめる。腹を触ることがどんだけ危険なことなのかわからないのか、と心中穏やかではない先生。

34話

酔って突然倒れた理恵を抱きかかえて帰宅した先生。甘酒なのに酔ってんじゃねーか、と自分がいてよかったと思う。
理恵をベッドに運び、動く気力のなくなった先生は理恵の横で10分だけ休もうと理恵の横に座る。
先生は子供の頃の夢を見る。井戸?に落とされて溺れかける夢。ごめんなわざとじゃないんだ、誰にも言うなと言う男の子(これ、俊明の兄です)。うなされて目を覚ます先生。丁度10分だ、と思い、起きようとするが、寝ている理恵が自分にすり寄ってきて、手を握ってきた。もう少しだけいいか、と結局朝方まで理恵の横で寝てしまう。
車の中。酔って何かしでかさなかったかと聞く理恵に、何もなかったと答える先生。先生のお腹触ったりもしなかったか?、酔うと好きな人が側にいるとお腹を触ってしまう癖があるんですが、と言う理恵。心の中で、じゃあ自分は好きな部類に入るのかと思いつつ、優ちゃんのお腹も触ったことがあるのかと問いただす。酔って何度か倒れたことはあるけど、確認したら触ってないって言ってくれたと答える理恵に、信じられるか、と思う先生。男がいる席でのアルコール禁止令を出す。

35話

学科のジャンパーを着てはしゃぐ仁美。好きな貴史先輩とお揃いだと喜ぶ。同じ学科だと皆同じジャンパー持ってるじゃないとクスっと笑う理恵(嫌味な笑い方ではなくて、可愛いなぁ、もう、って感じですね)。
先生の会社。副社長と兄貴について話す先生。兄貴が望んでいるのは独占か破滅。してくるであろうあらゆる可能性を考えていると言う先生。
昔のことを思い出す先生。自分の兄が、人を脅して水の苦手な弟を始末するように言っている(殺せまでは言っていないが、あいつは昔溺れかけて水が苦手だ、という兄貴。そんなことをしたら本当に死ぬかもしれない、と拒否する相手に、死んだら願ったり叶ったりだと言い放つ)ところを聞いてしまう。
夜、帰宅してシャワーから出ると理恵がまだ帰っていないことに気付く先生。電話をすると図書館にいるという。
図書館から出た理恵に緑川先輩が話しかけていると、先生が迎えに来る。

36話~40話

36話

時間は少し前に戻る。女の子一人で夜遅く歩かせるのは危ない、それだけの理由だ、犬を迎えに行くようなもんだと思いながら車を走らせる先生。理恵が緑川先輩と話しているのを見かけてしまう。
迎えに来てくれたのかと聞く理恵に、うちの犬を迎えに来たんだと言う。うちの犬が遅くなるって言うから心配で迎えに来たんだと優しそうに言う先生に、どうしたんだろう、気に入らないなら怒ってくれた方が気が楽なのにと思う理恵。先輩が、どうせなら家も近いんで送ってくれと頼むと、理恵は先輩、乗って下さいと言う。先生は、家とは違う態度だな、家ならダーリンと呼ぶじゃないか、と思いっきり先輩を牽制し、邪魔されたくないから、と先輩を見捨てていく。
置いていかれた緑川先輩のもとに仁美がやってくる。理恵はどこかと仁美が聞くと、犬を迎えに来た、家でダーリンと呼んでる人が連れて行ったと答える。犬っていったい何のことだろう?と思いながらも、先生が迎えに来たんだな、と想像。
帰宅して、自分の言動に落ち込む先生。理恵にそのジャンパーを脱げという(学科のジャンパーで、先輩とお揃いだったんで気分が悪かった模様)。
他の男と噂になるのは困るという先生。このお芝居が一生続いて離婚できなくなるんじゃないかと心配する理恵に、全部終わったらちゃんと離婚するという先生。でもダーリンの件はやりすぎだと言って部屋に戻る理恵。ダーリンの何が悪いんだと思いながら、寝れずに理恵の部屋を訪れる先生。犬と一緒に寝るだけだ、女じゃないと自分に言い聞かせてドアをノックする。

37話

ノックをしても返事がない。震えながら布団に潜り込んで音楽を鳴らしている理恵を見た先生は、理恵が泣いていることに気付く。携帯の着信記録をチェックするとそこにはお母さんとある。またあの母親が原因かと思いながら、声を殺して泣く理恵を抱きしめ、声を出して泣いていいんだ、と言う。
母親には最近まで優太(優ちゃん)がその家に出入りしてたらしいわね、男を手玉に取るなんて母親そっくり、二度と優太に連絡するな、と言われてしまう。
大声で泣き始めた理恵。泣き疲れて先生に添い寝されながら寝てしまう。理恵の寝顔を見ながら、自分が彼女に対して特別な感情を持ち始めていることに気付く。

38話

朝になり、びっくりさせてごめんなさいと謝る理恵。原因を聞かれ、映画を見ていて感情移入してしまっただけだと答える。
昨晩は疲れてしまったから一緒に寝てしまっただけだと言う先生に、わかってる、これからは鍵をかけて寝ます、という理恵の言葉にビクッとする先生。
理恵に恋をしていることに気付く先生。寝室を一緒に使わないかと提案する。驚く理恵に嫌ならお前がリビングで寝ろと言われ、一緒の寝室案を押し通されてしまう。
学校に優ちゃんを呼び出した理恵。(母親に優ちゃんに連絡するなと言われたせいで)これからは連絡できなくなりそうだ、と伝える。俺たちは家族だろ?という優ちゃんに、結婚している自覚がなかった気がする、という理恵。いつでも連絡してこい待ってるから、という優ちゃん。
家の寝室を見た先生。ツインベッドが二つあるのを眺める。ベッドをくっつける必要はないだろうとベッドを話す。
学内。理恵と優ちゃんと一緒にいる所に仁美と貴史先輩が話しかけてくる。そこに先生から電話が入る。話している最中に電話を貸してと取り上げる優ちゃん。優ちゃんが名乗ろうとすると、電話を替わったことを知らない先生が、ベッドが来たぞ、俺一人で寝かせる気か、と言う。その内容に優ちゃんは愕然とする。

39話

聞いているのかと言われた優ちゃんは、やっと名乗る。今から送っていきます、と言って電話を切る。どうして一緒にいるのかとムカムカする先生。玄関先で帰りを待つ。帰ってきた理恵に優ちゃんと話があるから先に中に入れと言う。
理恵を愛して結婚したんじゃないなら手を出すなと言われてしまう先生。遊びであろうが金のためであろうが、理恵は自分の妻なんだからお前には関係ないと言う先生。
離婚することを知っているという優ちゃんに動揺する先生。離婚するつもりならなおさら手を出すなと言われるが、離婚したらすぐに自分のものにしようと順番を待っているのかと言い返す。理恵に男がこうも寄って来るとは理恵もなかなかやるな、という言葉を聞き、先生を殴りつける優ちゃん。自分がずっと欲しかったものを簡単に奪い去ったお前に何がわかるのか、理恵に何かしたら只では置かないぞ、と言う優ちゃんに、理恵にとってお前は唯一の頼れる兄貴だろ、分をわきまえろ、と言う。
このままでは殴ってしまいそうだから帰ってくれと言う先生に、彼女を傷付けたら絶対に許さないという優ちゃん。
部屋に戻ってきた先生に能天気に何の話をしてたんですか?という理恵。理恵に近付きながら、優ちゃんに言われたことを思い返す。弄ばないでくれと言った優ちゃん。そんなことできるわけがないと理恵を見て思う。

40話

顔を赤くしている先生を見て、具合が悪いんですか?と聞く理恵。熱があるじゃないですか、と看病を始める。
どうしてベッドがくっついているんですか?という理恵に無言の先生。優ちゃんとの電話の後に、焼きもちを焼いてくっつけていた。ベッドを離そうという理恵に、重いし、自分は風邪で動かせない、と言うと、理恵は風邪が治ったらベッドを二人で動かそう、と笑う。人の気も知らずによく笑うなと思う先生。
優ちゃんと連絡を取らないことにしたことについて話す理恵。寂しいのかと聞かれるが、家族のような存在だったから、寂しいと言うよりは苦しいと言う。あいつが初恋の相手なのか?と聞かれ、初恋の相手は先生だったと答える。今までに好きになったことがあるのは先生だけだった。1週間しか続かなかったけど、と答える理恵。
中学生の頃の思い出話を始める。優ちゃんがバイトしていた店で、たまたま客が飲み残した焼酎のニオイを嗅いでいただけで、酒を飲んでいたわけじゃないと言う中学生の頃の理恵に対し、中学生のくせに男に酒?と説教をされたことがきっかけで初恋は終わったと説明する。
先生の回想。先生は理恵のことをこの頃に「あの子」だと気付いた。
これからもずっと守り抜くと心の中で思う先生。元々初恋は叶わないって言うし、という理恵に、ガクッとくる先生。もう恋愛感情を持つことはないから心配しないで、という理恵に、男としてもう見れないってことなのか?と内心穏やかではない先生。

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