LINEマンガ『再婚承認を要求します』1

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LINEマンガオリジナル作品、『再婚承認を要求します』を読んでるんだけど、LINEマンガってコイン購入しても単行本以外はレンタル扱いで、数日経つと再度購入するか、一日一話を無料で読むかしなきゃなんないので、備忘録としてざっくり内容を書いておきます。結構ネタバレというかあらすじ書く予定なので、バレ嫌な人は見ないでください。
読めば読む程主人公の夫である皇帝がクズすぎて、ムカムカしてくる漫画なんだけどねぇ…

この作品は毎週月曜日更新で、作家さんは多分韓国の人なんだろうなぁ。作者にはAlphatart、SUMPUL、BARUとあります。

9話から16話≫≫

1話~4話

1話

トロビー家に生まれた主人公ナビエは東大帝国の皇后。夫である皇帝ソビエシュとは幼馴染であり、比較的仲もよかったが、ソビエシュがラスタという側室に入れ込んでしまい、関係がおかしくなる。ソビエシュに離婚を要求されたナビエは皆の前で離婚を受け入れるが、再婚を要求する。その再婚相手として彼女の横に立ったのは金髪の美青年(西王国の第一王位継承者ハインリ王子)。

時間は数か月前に戻る(ここから話は過去のことになる)。
皇帝が逃亡奴隷の女ラスタに対する態度がおかしいという噂を侍女たちから聞くナビエ。が、事実でもどうしようもないではないか、と憂う。

2話

皇帝との食事中、ナビエはその女のことを聞こうとするが、皇帝は相手にしない。ナビエはその皇帝の様子から、その件に関しては詮索するなと警告されたと感じる。
ナビエはソビエシュに対して恋したことはなかったが、ラスタの存在が彼女の気を沈ませる。しかし、ラスタとは身分も違うので、直接顔を合わせることはないだろう、と思う。逃亡奴隷は脱獄犯人と同じ扱いだから。皇后は自分一人なんだから気にするのはやめようと思う。
そんな中、皇后の庭に入ってくるラスタ。

3話

馴れ馴れしく皇后であるナビエに近付くラスタ。ムカついたナビエは奴隷ね、というが、ラスタに付き添っていた侍女はラスタは奴隷ではないと言う。
ラスタはこれから何度も会うから挨拶しなきゃなんないと思ったと言うが、うんざりしたナビエは去ろうとする。それを追いすがろうとするラスタにナビエの侍女が気安く触ろうとするな、と払った所で皇帝ソビエシュがやってくる。
ソビエシュはナビエに目もくれず、ラスタに駆け寄る。去ろうとするナビエにソビエシュはラスタを払った侍女を置いていけという。まだ側室でもないラスタよりも高位貴族であるナビエの侍女を罰するのは皇后である自分にも恥をかかせることだと、彼女は拒否する。

4話

ソビエシュは侍女に3日間の監禁を命じる。ナビエは反対するが、聞いてもらえない。
3日後、ナビエは自ら侍女を迎えに行き、戻ってきた侍女をもてなす。
皇帝に呼び出されたナビエ。皇帝に、なぜ自分から侍女を連れ戻しにわざわざ行ったのか聞かれる。皇帝が罰した女を追い出しもせずにもてなすんだとナビエを責める。
下がれとナビエに命じ、水を飲もうと呼び鈴を鳴らしたソビエシュ。やってきたのはラスタ。そんな世話役のようなことをしなくてもいいとラスタを甘やかすソビエシュ。感情の起伏に乏しい皇后に比べてお前は豊かだとラスタをほめる。ラスタを側室にするという約束をする。

5話~8話

5話

皇帝がラスタを側室にすると侍女から聞かされたナビエ。あまりの早さに驚く。
側室になるにあたっての書類書きを教えられるラスタ。世間話的に世話役から皇后から贈り物がもらえるかもしれないと聞かされ、能天気に喜ぶラスタ。
侍女に贈り物をするのか問われたナビエは否定する。皇后が側室に贈り物をする時というのは、個人的な付き合いがあったり、高位貴族であるか、あるいは同じ家門の人間がある場合のみでラスタは当てはまらないの。贈る理由がないと侍女たちに言う。
西王国の王子が新年祭にくるという噂を聞いたけど本当ですか?と侍女たちに聞かれたナビエ。浮名を流しているとかいう噂話の真偽は不明だけど、新年祭には来ると答える。
ソビエシュの叔父であるリルテアン大公からシルクの貢物が届くナビエ。リルテアン大公は権力欲が強く、定期的に貢物を送りつけてきてはナビエに頼み事をしてくる。気持ちだけ受け取るといって、品物は受け取らないナビエ。
お茶をしていると、ラスタが会いたいと訪ねてくる。何の用かと尋ねると、ラスタは自分とナビエは同じ夫を持つ姉妹のようなものなのだから、お姉さまと呼んでいいですか、と聞いてきた。

6話

心の中でふざけるなと思うナビエはダメよと断る。私のことが嫌いだからですかと涙ぐむラスタ。ナビエは好き嫌いの問題じゃなくて、そもそも姉妹になった覚えはないと言う。周りを見渡すラスタ。皆冷たい目でラスタを見る。

追い出されたラスタは皇后陛下に嫌われたみたいだ、と世話役?に話す。まさか会いに行かれたのですか?と驚く世話役。何を言ってきたか聞いて何考えてるんだ、と焦る世話役。

庭園にいたナビエの所に、足に手紙を付けた金色の鳥が舞い降りてくる。手紙には新年祭に向かっている外国人、酒を飲みながらこれを書いている、と書かれていた。軽い返事を書いて鳥の足に結び付け、鳥を放つ。

鳥の手紙を読む金髪の美青年。

7話

またあの鳥来るかしら?という侍女たちに、きっと来るでしょうと答えるナビエ。部屋へ戻る。部屋のドアを開けると皇帝が待っていた。何の用かと思えば、ラスタにも侍女が必要だが、誰もなりたがる貴族がいない、だから皇后であるお前が探してくれという依頼だった。ため息をつきつつ承諾するナビエ。
侍女たちに本当にご自分で探すのか、と問われる。侍女は本来、本人と同じ身分か少し下の身分の貴族がすることだが、ラスタは貴族ではないからお願いすること自体が失礼にあたる。本当は困ると思いつつ、仕方がないから、と答える。

侍女を探すために貴族の娘たちをお茶会に招待するナビエ。ラスタの侍女の件を話すと、誰も嫌がって名乗りを上げない。

疲れて寝転んでいるナビエの下に、あの鳥がまた手紙を付けてやってきた。他愛のない内容だが、また返事を書いて鳥の足に結び付けるナビエ。道に迷わないようにね、と鳥にキスをすると、鳥はドキッとした表情になる。鳥を放ち、また返事がくればいいなと思うナビエ。

ソビエシュがまた部屋にやって来て、ラスタの侍女の件はどうなったか聞いてくる。名乗りがでなかったと答えると、それだけか、お前が貴族たちに余計なことを吹き込んだんじゃないのか、とナビエを責める皇帝。
噂話を広めたがるのが人というものだからな、といいつつ席を立つソビエシュに、はなから相手を疑う人もいますものね、と答えるナビエ。ソビエシュは、ラスタが逃亡奴隷だをいう噂を広めたのはお前じゃないのかとナビエに言う。

8話

そんな噂を広めて得するのはお前しかいない、ラスタは皇后の恋敵同然だから、と言い放つソビエシュ。
恋敵?と思うナビエ。ナビエにとって皇帝は恋人ではない。だからラスタも自分の恋敵ではないと答えるナビエ。陛下と側室の面倒に関わるのはごめんだ、巻き込まないで欲しいと席を立つナビエ。

庭園で一人泣くナビエの下に、また鳥がやって来る。手紙には、鳥の名前はあなたがつけて、とあった。

ナビエをじっと見つめる鳥に、泣いていたのがわかった?ここは自分の秘密の場所で、たまにここで泣いたりしているの、と言う。ナビエをなぐさめる仕草をする鳥。
ナビエはクイーンとその鳥に名付けた。手紙の返事を結び付けてクイーンを空に放つナビエ。
鳥は森を抜けて飛んでいき、金髪の男に変身した。

その男は雄にクイーンとういう名前なんて……と呟く。何の用ですか?と声をかける青い鳥も人間の姿に変身。
クイーンと名付けられた鳥の本当の名前はハインリ。西王国の第一王位継承者だった。

ラスタと侍女が西宮の庭(ナビエのお気に入りの場所)にやってくる。この時間なら皇后はいないから、とう侍女。ナビエは偶然二人に出会ってしまう。ナビエの椅子に座っていたラスタに、その椅子は自分のものよね、と冷たく言う。これからはなるべく西宮には来ないでと言うナビエ。ラスタは皇后と仲良くなりたいだけだと言うが、次の側室がきたらその側室と仲良くすればいいというナビエ。次の側室って?と将来また側室がくるかもしれない可能性を全く考えていなかったラスタは愕然とする。

遅い時間にナビエの部屋を訪れるソビエシュ。どうしてそんなに変わってしまったんだとナビエを責める。
何のことかわからないナビエ。ラスタのことだと言うソビエシュに、またラスタの件かとうんざりするナビエ。
昼間の話をラスタから聞いた、お前がラスタに手を出したせいでまたラスタの話になっているんだと言うソビエシュ。
前皇帝陛下も前皇后陛下にいつも側室の話をしていたのか?と問うナビエに少し顔色が変わったソビエシュ。しかし、ラスタも皇后の民なのに可哀想だと思わないんだな、とナビエに言う。ナビエがはいと答えると、こんな冷たい人間だとは思わなかったと言い捨てて部屋を出る。

侍女からその話を聞いたラスタは、陛下が皇后さまをラスタのために叱ってくれたの?と喜ぶ。
新しい椅子もプレゼントされたラスタは大喜び。一方のナビエは沈んでいた。
9話から16話≫≫

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